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ISBN978-4-902573-71-8
サイズ A5判並製
ページ 528P+カラー口絵8p
著 者 中畑小市
編集責任者 中畑省城
編集委員 大森達生・林好美
出版者 せいうん
出版年 2011年3月
頒 価 2,500円(消費税別)
中畑小市は、明治三年五月、福岡県築上郡築城町に宮本久次郎の次男として生まれ、父親を助けながら成長。学校へ行くのが困難な状況だったため、夜間、片仮名と平仮名を習っていた。
二十九歳の時に中畑家に養子縁組し、以後農業兼木炭焼きに専心従事する。
明治三十四年、実父の死をきっかけに真剣な聞法を始め、法座があれば、遠い道のりを厭う事無く参詣した。
晩年は近隣の寺の法座に詣り、九十三歳の天寿を全うするまで、その法悦の姿は、多くの人々に慕われ続けた。
「豊前の小市同行 法の宝の口づさみ」の原本は、福岡県築上郡椎田町(現 築上郡築上町)浄土真本願寺派 北豊教区 築城組 長壽寺にて、昭和四十三年に編纂された。中畑小市が、やっと覚えた平仮名・片仮名で書き残した詩文を収録した法悦の詩文集である。
中畑小市が亡くなって今年が五十回忌にあたるのを機に、現代語化されて再版された。再版となる本編の編纂のため、浄土真宗本願寺派 北豊教区 築城組 金剛寺門徒の大森達生が、原文の現代語への読み替え、校正、編集にあたっている。
→中を見る(カラー口絵)
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